夢 ありがとう
2009年08月28日
今や伝説となりつつある中村文昭さんの最初で最後かもしれない私塾
サンマーク出版主催
中村文昭と学ぶ「人のご縁」塾
去年の10月11日の第２セッション 『表現力』 がテーマだったときに
スペシャルゲストとして講演されたのが
『夢・ありがとう』 で話題になっている
文字職人の杉浦誠司さんでした。
杉浦誠司さんは保険業界で働かれていたある日
夢の中で 夢という漢字とありがとうというひらがなが一つに重なるシーンを見られたそうです。
その瞬間に めっせー字という
漢字とひらがなが融合した言葉が誕生しました。
その後次々とあたらしい作品が生み出されていくのですが、
クチコミで話題となり個展を開催するようになり、
やがて出版業界の目にとまり
たくさんのオファーが飛び込んでくるようになりました。
杉浦誠司という一人の人間性を理解することもなく
売れるための本を探す出版社がほとんどだったことで
杉浦誠司さんは本を出すことは無いと考えるようになりました。
そんなときに現れたのが
サンマーク出版でした。
売れるかどうか
儲かるかどうかは別として
まずは作品を愛し
その作品を生み出している 『杉浦誠司』 という一人の人間を追求し
本という表現方法を通してどんなことを世間に伝えたいのかを大切にする出版社
それがサンマーク出版でした。
杉浦誠司さんは感動し、本を出すならこの出版社しかない。
そう思われたそうです。
ご縁塾のあとの懇親会で
杉浦誠司さんといろんな話をさせていただきました。
福島で「めっせー字」 の作品がたくさんコピーされていろんなところで話題になっていること。
作者の方に会いたいと思っていたことが実現し、今こうして話をするまでにいたっていることなど。
その後は全国のイベント会場で何度もお会させていただきました。
そして
今回の
８月２９日（土）・３０日（日）の
ふくしま夢まつり にあわせて
なんと
杉浦誠司さんが 直筆の作品を贈ってきてくださいました。
夢 ありがとう
夢という漢字をよく見ると・・・
ありがとう という言葉で出来ています。
はじめてこのめっせー字をご覧になられた方が
このことに気づかれると、誰もが笑顔になります。
ふくしま夢まつりの開場で
杉浦誠司さんの作品を展示いたしますので、
会場にお越しくださいましたら是非、ご覧になってみてください。
文字職人 杉浦誠司 オフィシャルサイト
ブログ 文字職人 杉浦誠司 「夢・ありがとう」
■ ８月２９日（土）
福島から日本を元気にしちゃうベント
『ふくしま夢学園文化祭』
講師 大嶋啓介先生 （居酒屋てっぺん） テーマ 「挑戦」
久保華図八先生 （美容室バグジー） テーマ 「感動」
柴村恵美子先生 （銀座まるかん） テーマ 「感謝」
会場 摺上亭大鳥 http://www.ohtori.fukushima-pref.com/
開演 １２：００スタート （開場１１：３０）
参加費
★ブロンズチケット 5,000円
（３名の先生によります講演会のみ参加する場合）
★プラチナチケット 30,000円
（講演会前列優先・温泉宿泊費・大宴会費・
２次会費・30日の朝食昼食付・ドリームプラン
プレゼンテーション（３０日）入場チケット付）
―＋―＋―＋―★
■ ８月３０日（日）
すべての大人たちが夢を語る社会に向けて
『ドリームプラン・プレゼンテーションinFUKUSHIMA』
スターティングライブ（１０：００スタート）
講師 岡田麻紀氏 『「やせる！楽しい！若返る！ やきとりじいさん体操』
第一部
講師 福島正伸氏 『夢しか実現しない』
第二部
ドリームプラン・プレゼンテーション
～福島県内で夢を持つ大人たち６人のドリプラ発表！～
会場 パルセいいざか コンベンションホール
http://www.paruse.jp/
開演 １２：００スタート （開場１０：００）
参加費 大人 1,000円 学生 無料 （＊整理券が必要）
後援 福島市・福島県教育委員会・福島市教育委員会
福島県商工会議所連合会・福島商工会議所
須賀川商工会議所・福島商工会議所青年部
福島県中小企業家同友会福島地区・福島大学
福島県高等学校ＰＴＡ連合会・福島県ＰＴＡ連合会
飯坂温泉観光協会・福島民報社・福島民友新聞社
ラジオ福島・福島テレビ・福島中央テレビ・福島放送
テレビユー福島・ＦＭポコ・福島リビング新聞社
シティ情報ふくしま
主催 ふくしま夢まつり実行委員会
住所／福島県郡山市中野１－３
TEL 024-966-3344／FAX 024-966-3329
http://ameblo.jp/fukushimayume
代表 吉成 洋拍 http://ameblo.jp/hirohaku/
