5月15日(土) 木村まさ子氏講演会 in 東京

2010年05月08日



中村文昭さんとのコラボ講演も何度もされている木村まさ子さんは
食育の大切さと言葉の大切さを伝える講演をされていらっしゃいます。

日本人なら誰でも知るタレントのお母さまでもあります。




(木村まさ子プロフィール)
長男はタレント。 医食同源の考え方をイタリア料理に取り入れた、薬膳レストラン「いな田」(神奈川県川崎市)を去年まで経営。友人である、未病医学センター所長 医学博士の劉影(リュウイン)氏のアドバイスを得て、「効能優先で美味しくないと」思われがちな薬膳のイメージを払拭し、「美味しいだけでなく、身体にやさしい東西文化融合のイタリアン」を目指す。尊敬する生産者のひとり、千葉県八街の浅野悦男氏の言葉「目で感じ、舌で味わい、脳で酔い、心で満足しなければ、うまい料理には会えない」を実践する。レストラン経営で痛切に感じる食育の大切さ、自身の子育ての経験から感じる言葉と食育の大切さをテーマに、全国各地で講演活動も多数行う。
●著 書
『イタリア薬膳を召し上がれ』(小学館スクウェア)
『育み はぐくまれ』(グラフ社)




【木村まさ子さん関連記事】

木村まさ子さんは東京生まれです。
20歳で結婚し、2人の息子に恵まれ、長男はタレント。
「いいお母さんと言われたくて理想の枠を作り、自分を閉じ込めた。私はダメね!と自己否定ばかり」で、睡眠薬や安定剤が手放せなくなり、「良妻賢母 や-めた!息子たちは息子たち」と52歳でトンネルを抜けるまで16年かかった。家庭では台所が親子の会話の場で、息子たちには3歳で包丁を持たせ、リンゴの切り方遊びをした。「赤ちゃんの時のにおい、ほっぺの柔らかさ。母親には宝物がある」子育ては楽しいよ、といま言えるようになった。13年前、脱サラした夫とイタリア料理店を開き、医食同源の考えをもとに食材を選び抜く。今後、講演や詩の朗読でもっとお母さんたちを勇気づけたい。「寝る前、鏡に向かって、今日もがんばったねって自分をほめてあげて」「いただきます、言ってますか。命行きながらせていただきますという気持ちで」自治体やPTAから声がかかり月の半分は食や子育てがテーマの講演をして歩き、鈴の音のようにりんりん歯切れいい声だ。名刺の肩書は「ことのは語り」

朝日新聞抜粋記事より



第8回 H2感謝祭「木村まさ子さんをお迎えして!」

日時 2010年年5月15日(土)   

開場  午後6時30分 

開演  午後7時00分

会場  武蔵野スイングホール
http://www.musashino-culture.or.jp/swing/index.htmlndex.htm 
                      
JR中央線武蔵境駅 北口1分
東京都武蔵野市境2丁目14-1
0422-54-1313
 
快費 1000縁(円) 
   全席指定 限定180席(詳しくは後日お知らせします。)

後援 武蔵野市市民社会福祉協議会(申請中)

協賛  ヘアーサロン H2
http://www1.ttcn.ne.jp/~h2okayama/

主催 H2友の会 代表 岡山英之進


※先ずはお電話でご予約ください!
0422-51-4317
0120-910-814(都内発信限定)

振込み口座
【0一八(読み ゼロイチハチ)ゆうちょ銀行】
 店番 018
 普通預金
 口座番号 0046886
 口座名 岡山英之進(オカヤマ エイノシン)


【みずほ銀行】三鷹支店普通預金
 店番号 247
 口座番号 683709
 口座名  岡山英之進(オカヤマ エイノシン)



過去の『H2 感謝祭の歩み』
第1回 大野勝彦先生(農作業中に両腕を失ってから輝く人生・義手の画家)
第2回 坂田道信先生(ハガキ道を生きる)
第3回 青木匡光先生(人脈づくりの秘訣・人間接着業)
第4回 鍵山秀三郎先生(カー用品販売イエローハット創業者・掃除の達人)
第5回 湯川れい子先生(作詞家・音楽評論家)
第6回 中村文昭先生(年間300回の講演者)
第7回 相田一人(相田みつを美術館・館長)




主催者の岡山英之進さんはこれまでに素晴らしい方々の講演会を
主催しつづけてこられたすごい方です。

首都圏在住の方で5月15日のご都合バッチリの方は
ぜひ!参加お申込みくださいませface02  

Posted by 親方 at 18:23Comments(0)講演会