チェルノブイリの悲劇をくり返さないために

2011年05月09日

チェルノブイリ原発事故から10年後
大気中の空間線量 0.8マイクロシーベルト程度の汚染地域では
子供たちの体に異変が起きていました。

年間にすると7ミリシーベルトの被曝地域です。
国際的な基準による1年間の被曝許容限度は1ミリシーベルトです。

このクラスの汚染地域では
大気中からだけでなく
飲み水や牛乳
そしてその地域で取れた野菜に含まれていた微量の放射性物質を
日常的に摂取し続けていった結果
ある時期を境に
健康被害が異常なほど多く発生しはじめていきました。


確かに
直ちに影響の出るレベルではありません。
しかしながら
5年後10年後に子供たちに健康被害が出るリスクがゼロでないことだけは
チェルノブイリ原発事故と
その後の状況を知ると分かるかと思います。


チェルノブイリ原発事故・終りなき人体汚染
http://www.youtube.com/watch?v=4GcOF4prndE

消されたので次
http://youtu.be/yv4GUMg8tm4

チェルノブイリ原発事故・子供たちに何が起きたか
http://www.youtube.com/watch?v=tWWICnIQE9k

放射性物質による内部被曝を確認
http://www.youtube.com/watch?v=ACHWd1MD5EI




福島県内では
土壌調査の結果
農作業を行なっても問題はないとされて
農業を継続していくことが可能となりました。


基準値以下であれば
問題ないとされて
農作物は流通できる状態となっていますが
微量でも放射性物質を含んだ食べ物や飲み物を
子供たちに与えつづけていくことは
間違いではないかと考えています。


地産地消という言葉を
これほど虚しく感じたことはありません。


チェルノブイリの悲劇を
福島でくり返してはいけないと考えています。  

Posted by 親方 at 13:16Comments(0)