
福島ひまわり里親プロジェクト
2011年06月02日
福島の未来のために
チームふくしまが立ち上げた
「福島の安心を守る会」につづくプロジェクト第2弾!
『福島ひまわり里親プロジェクト』 のサイトが完成し
6月1日よりアップいたしました。

http://www.sunflower-fukushima.com/
なんのために このプロジェクトをおこなうのか。
① ひまわりの土壌浄化作用による福島の農地の再生を計ること。
② 福島の農地再生活動によって福島の農業復興を支援すること。
③ 全国のみなさまへ福島を忘れないでいていただくためにひまわりの普及を計ること。
④ 里親となっていただく全国のみなさまと福島のご縁を紡ぐこと。
⑤ 新たな雇用を創造し地域社会への貢献及び社会福祉活動を行なうこと。
箇条書きするとこのような感じです。
ひまわりの可能性に
福島の未来をかけています。
そして
全国のみなさまへ
福島復興のための支援のカタチとして
ひまわりの里親となっていただくという取り組みをご提案させていただきます。
今年
福島では復興のシンボルとして
ひまわりを咲かそうとするプロジェクトが次々と立ち上がりました。
来年この動きはさらに加速するとみています。
このような同時多発的に発生するひまわりプロジェクトには
ひまわりの種がかかせません。
福島の農地は広大です。
ものすごい量のひまわりの種が必要となることが予測できます。
私たちは
全国から福島へ
この流れを作りたくて
「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げました。
先に立ち上げました
「福島の安心を守る会」では
全国のみなさまからあたたかいご支援をいただきまして
おかげさまで
放射線の数値測定活動を円滑におこなうことができています。
http://www.youtube.com/watch?v=52-bW-wwjX0
(YouTube 福島の安心を守る会&福島ひまわり里親プロジェクト )
今回もまた
全国のみなさまへご支援をお願いするかたちになりますが
この取組みへの
ご理解とご協力をお願い申しあげます。

たくさんご注文をいただきますと
全国各地でひまわりがたくさん咲きます。
たくさんご注文をいただきますと
「ひまわりセット」を作成するための新しい雇用が生まれます。
避難所生活を送り続ける被災者の方や
震災によって職を失ってしまった方などへ
短期ではありますが
フラワータグへ全国のみなさまへ感謝の思いをこめた手書きのイラストを作る仕事や
セットを袋詰めする仕事が生まれます。
たくさんご注文をいただきますと
福島でみなさまが育ててくださったひまわりのこどもたちがたくさん花を咲かせます。
たくさんご注文をいただきますと
福島の農地がキレイになっていきます。
「福島ひまわり里親プロジェクト」へのご参加を
お待ちしております。
期間は
6月1日から7月1日までの1ヶ月間。
全力で突っ走っていきます。
ホームページ
http://www.sunflower-fukushima.com/
ブログ
http://ameblo.jp/sunflower-fukushima/
ツイッター
http://twitter.com/sunflower_fuku
このプロジェクトを立ち上げる際に
たくさんのアドバイスとご支援をくださいました
香取貴信さん
鬼丸昌也さん
鬼澤慎人さん
中村文昭さんに心からお礼申しあげます。
ありがとうございます。
そして
真っ先にご協力を申し出てくださいました
岡山のジョニーさん
サンマーク出版 鈴木七沖さん
ご縁塾薩摩会のみなさま
中村文昭と学ぶ「人のご縁」塾一期生・二期生のみなさま
仙台の橘会長
東京のドリプラチームのみなさま
京都府の のぞみ鍼灸整骨院さん
鹿児島市の毛利歯科クリニックのみなさまへ
心から感謝を申しあげます。
ありがとうございます。
チームふくしまが立ち上げた
「福島の安心を守る会」につづくプロジェクト第2弾!
『福島ひまわり里親プロジェクト』 のサイトが完成し
6月1日よりアップいたしました。

http://www.sunflower-fukushima.com/
なんのために このプロジェクトをおこなうのか。
① ひまわりの土壌浄化作用による福島の農地の再生を計ること。
② 福島の農地再生活動によって福島の農業復興を支援すること。
③ 全国のみなさまへ福島を忘れないでいていただくためにひまわりの普及を計ること。
④ 里親となっていただく全国のみなさまと福島のご縁を紡ぐこと。
⑤ 新たな雇用を創造し地域社会への貢献及び社会福祉活動を行なうこと。
箇条書きするとこのような感じです。
ひまわりの可能性に
福島の未来をかけています。
そして
全国のみなさまへ
福島復興のための支援のカタチとして
ひまわりの里親となっていただくという取り組みをご提案させていただきます。
今年
福島では復興のシンボルとして
ひまわりを咲かそうとするプロジェクトが次々と立ち上がりました。
来年この動きはさらに加速するとみています。
このような同時多発的に発生するひまわりプロジェクトには
ひまわりの種がかかせません。
福島の農地は広大です。
ものすごい量のひまわりの種が必要となることが予測できます。
私たちは
全国から福島へ
この流れを作りたくて
「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げました。
先に立ち上げました
「福島の安心を守る会」では
全国のみなさまからあたたかいご支援をいただきまして
おかげさまで
放射線の数値測定活動を円滑におこなうことができています。
http://www.youtube.com/watch?v=52-bW-wwjX0
(YouTube 福島の安心を守る会&福島ひまわり里親プロジェクト )
今回もまた
全国のみなさまへご支援をお願いするかたちになりますが
この取組みへの
ご理解とご協力をお願い申しあげます。

たくさんご注文をいただきますと
全国各地でひまわりがたくさん咲きます。
たくさんご注文をいただきますと
「ひまわりセット」を作成するための新しい雇用が生まれます。
避難所生活を送り続ける被災者の方や
震災によって職を失ってしまった方などへ
短期ではありますが
フラワータグへ全国のみなさまへ感謝の思いをこめた手書きのイラストを作る仕事や
セットを袋詰めする仕事が生まれます。
たくさんご注文をいただきますと
福島でみなさまが育ててくださったひまわりのこどもたちがたくさん花を咲かせます。
たくさんご注文をいただきますと
福島の農地がキレイになっていきます。
「福島ひまわり里親プロジェクト」へのご参加を
お待ちしております。
期間は
6月1日から7月1日までの1ヶ月間。
全力で突っ走っていきます。
ホームページ
http://www.sunflower-fukushima.com/
ブログ
http://ameblo.jp/sunflower-fukushima/
ツイッター
http://twitter.com/sunflower_fuku
このプロジェクトを立ち上げる際に
たくさんのアドバイスとご支援をくださいました
香取貴信さん
鬼丸昌也さん
鬼澤慎人さん
中村文昭さんに心からお礼申しあげます。
ありがとうございます。
そして
真っ先にご協力を申し出てくださいました
岡山のジョニーさん
サンマーク出版 鈴木七沖さん
ご縁塾薩摩会のみなさま
中村文昭と学ぶ「人のご縁」塾一期生・二期生のみなさま
仙台の橘会長
東京のドリプラチームのみなさま
京都府の のぞみ鍼灸整骨院さん
鹿児島市の毛利歯科クリニックのみなさまへ
心から感謝を申しあげます。
ありがとうございます。